香川県 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』さんから 引用元ページ
かつては全国で2番目に面積の狭い都道府県だったが、
1988年にそれまで最小だった大阪府が関西国際空港など埋立地を造ったため、
現在は47都道府県中最小である[1]。
古来より雨量、河川の流水量ともに少なく、
旱魃に備えて、県内各地に14,000を超える数のため池が造られ点在している。
これは県内に高山がなく、高低差が小さいからである。
北部に広がる瀬戸内海には、小豆島など多くの島々が点在している。
本州の岡山県とは島々を伝う形で架けられた瀬戸大橋により、道路・鉄路で結ばれている。
高松市
瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船が就航していたこともあり、
四国の玄関口として四国を統轄する国の出先機関のほとんどや企業の四国支社・支店の多くが置かれ、
四国の政治経済における重要拠点であり、四国の政治経済の中心都市である。
現在、高松市の人口は平成の大合併などを経て42万人を擁し、
さらに高松市を中心とする高松都市圏の人口においては約64万人(2005年国勢調査基準)と、
香川県の人口100万人の過半数に達し、四国最大の都市圏を形成している。 |